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ここから Qloc Engine をダウンロードしてご利用ください。ゲストライセンスがデフォルト設定されていますので、操作性の評価と適用するべきセキュリティ パッチの存在チェックが無償で行なえます。
セキュリティ アップデート サービス利用ライセンスをご購入頂き、発行されたライセンスを設定することでパッチ適用まで行なえるようになります。
 
 

ロールバック機能、依存性確認機能等の最新機能を備えた Qloc Engine version 3 の入手は、お手数ですが、下記連絡先に 『クロック・エンジンのダウンロード版希望』 と依頼ください。

評価利用は無料です。

 

対応OSのLinuxサーバにQloc Engineをインストールすると、OSとVersionを自動的に認識し、評価用GUESTライセンスが設定されます。

Qloc Engineは、HTTPS(443)、HTTP(80)ポート、30969、30970を使用します。
30969番、30970番ポートはQloc Engine Easy ControllerからQloc Engineへの通信に使用します。

Qloc Engine Easy Controllerは、WindowsPC等のブラウザで、Qloc Engineを操作する画面です。