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  インターネットサーバは常にセキュリティ・パッチを適用して、セキュリティ レベルを維持する保守・メンテナンスが常識化してきましたが、カンブラー攻撃など、ますます不正アクセスを防止する為のOSレベルのセキュリティ・パッチ適用の必要性が高くなっています。しかし、 技術(者)不足や時間がない、漏れ、担当者の異動・退職、予算化が厳しい保守費用、高額な外注費用など、様々な理由で滞っている問題を 『セキュリティ アップデート サービス』 が一気に解決します。
 
  この 『セキュリティ アップデート サービス』 を利用するメリット
 
セキュリティ レベルを維持しつつ、現在掛けているコストを抑えられます。
パッチ適用を適切に行えていないLinuxサーバには、低価格でセキュリティ レベルが格段に向上します。
 
   
  なぜなら、Qwanty Corporation の提供する『セキュリティ アップデート サービス』は、特許取得技術の「Qloc Engine」を用いて、漏れなく・ 安全に・的確にパッチを適用、適用したパッチの有効化まで自動で行われるからです。 これにより、人的ミスを排除しながら高品質サービスが低料金で提供出来るのです。
 
 
 
 
 
   
 
   
  データセンターに設置しているサーバ、レンタルサーバ、仮想専用サーバ(VPS:VirtualPrivateServer)など管理者(root)権限が与えられている(保守管理しなければならない)Linuxサーバ。DMZ、社内外、ファイアウォールやルータの内側でも、ほとんどすべての環境でご利用頂けます。
  対象サーバがLAN内に設置させている場合やセキュリティ アップデート サービス提供サーバとの間にルーター等が介在している環境でも、対象サーバにアクセスできるPC(ブラウザ)からお客さまにてClickでセキュリティ アップデートが可能です。 さらにタイマー設定機能もバージョンアップで組込み予定。
 
 
   
 

Red Hat Enterprise Linux 8 server
Red Hat Enterprise Linux 7 server
Red Hat Enterprise Linux 6 server (x86 64bit、 IA32)
Red Hat Enterprise Linux 5 server (x86 64bit、 IA32)
Red Hat Enterprise Linux 4 (IA32)
Red Hat Enterprise Linux 3 (IA32)
CentOS 7.x
CentOS 6.x (x86 64bit、 IA32)
CentOS 5.x (x86 64bit、 IA32)
CentOS 4.x (IA32)
CentOS 3.x (IA32)

  サーバ運用マシンでご利用ください。 クライアント利用では動作保証致しかねます。
 
 
 

少々お待ちください、RHEL8、MIRACLE 8 対応版まもなくリリース予定

 
 
 
  『セキュリティ アップデート サービス』 では、Linuxディストリビューターが提供する(rpm形式のバイナリー)モジュール利用が前提です。お客様にてソースからビルドしたものやカスタマイズを加えたり特殊な設定を行っているモジュールはパッチ自動適用からあらかじめ対象外に設定しておけます。
 
  『セキュリティ アップデート サービス』 は不正アクセスを未然に防止する対策であり、不正アクセス被害の完全防御を保証するものではありません。 OSの脆弱性(既知のセキュリティ ホール)をついた不正アクセスを限りなくゼロに近づけるためのサポートサービスです。